
この記事では、建築のプロが業者の選び方や業者選びを間違えた時のリスクを徹底解説します。
業者選びの際には、優良な業者と、悪質・悪徳な業者の特徴も押さえておく必要がありますので、この点も解説します。
業者選びで最も重要なのは「安さ」ではありません。「対話力」と「実績」で選ぶことが、後悔しないリフォーム業者選びのポイントです。
そのためにも、複数の業者から見積もりを取り、比較する方も多いです。
しかし、見積もりを依頼したものの業者へ断りの連絡を入れるのが億劫という方も。そのため、メールで断りの連絡を入れるためのテンプレートを紹介します。
この記事を読んで、あなたに合ったより良い業者選びの参考にしてください。
リフォームを依頼できる業者タイプの選び方
こちらでは、リフォームを依頼できる業者の種類を紹介します。リフォームを依頼できるのは、主に5つのタイプがあります。
ただし、同じ工事内容でも「どのタイプの業者に頼むか」で費用が30〜50%も変わることも。
以下の表にそれぞれの業者タイプの特徴をまとめましたので参考にしてください。
| 業者タイプ | 費用感 | 得意分野・特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | 高い (相場の1.3〜1.5倍) |
大規模リフォーム、増築、構造変更 | 予算に余裕あり、ブランド重視 |
| リフォーム専門会社 | 中〜高 (内容次第) |
水回り、デザインリノベ、マンション | やりたいことが明確 |
| 地域密着工務店 | 低〜中 (コスパ最強) |
幅広く対応、自社施工 | 予算を抑えたい、相性重視 |
| ホームセンター・量販店 | 低 (設備のみ) |
設備機器の交換 | 単純な設備交換のみ |
| マッチングサイト | 低 (内容次第) |
幅広く対応できるが、職人の得意分野に依存 (場合によっては適切な職人がいない) |
業者の目利きができる |
【ハウスメーカー】安心感は最強だが「広告費・マージン」で割高
パナソニック、積水ハウス、大和ハウスなど、大手ハウスメーカーにはリフォーム部門があり、そちらに依頼するとリフォームができます。
なんといっても、ブランド力と安心感が最大の強みです。保証体制もしっかりしており、「何かあっても大手だから安心」という信頼感があります。
一方、ハウスメーカーは、テレビCMやモデルルーム運営など、莫大な広告費をかけています。
さらに、実際の工事を行うのは下請けの専門業者であるため、中間マージン(仲介手数料)が発生します。
結果として、同じ工事内容でも、地域の工務店と比べて相場より3〜5割高い見積もりになることが一般的です。
例えば、工務店なら200万円で済む水回りリフォームが、ハウスメーカーでは280万円〜300万円になることも。
ハウスメーカーに依頼するのが向いている方は、以下にまとめました。
- 予算に余裕があり、何よりブランドと安心を買いたい人
- 新築を建てたハウスメーカーに一貫して任せたい人
- 大規模な増改築や構造変更を伴うリフォームを検討している人
【リフォーム専門会社】得意分野がピンキリ・やりたいことが一致する必要がある
リフォーム専門会社は、「水回り特化」「デザイン性の高さが売り」「マンション専門」など、それぞれに強みが特化されていることが多いです。
得意分野であれば、豊富なノウハウと実績があり、パッケージ商品(「水回り3点セット」など)は比較的安く設定されています。
一方で、規格外の工事や特殊な要望になると、高くなることがあります。
また、設備機器をメーカーから大量仕入れしているため、設備自体は安く提供できる一方、施工費はやや高めのケースも。
リフォーム専門会社を選ぶ際は、必ず「自分がやりたいリフォーム内容」と「その会社の得意分野」が一致しているかを確認するようにしてください。
例えば、水回りが得意な会社に外壁塗装を頼んでも、期待した仕上がりにならない可能性があります。
リフォーム専門会社に依頼するのが向いている方は、以下にまとめました。
- 「やりたいこと」が明確で、その分野に特化した会社を探せる人
- デザイン性の高いリノベーションを希望する人
- マンションリフォームなど、特定の条件がある人
【地域密着工務店】自社施工で「コスパ最強」だが相性も重要
地域密着型の工務店は、自社で大工や職人を抱えている場合が多く、「自社施工」が基本です。下請けに丸投げせず自社で施工するため、中間マージンがほとんど発生しないのが最大の強みです。
さらに、地域密着型の工務店は、大手のように莫大な広告費をかけません。
結果として、同じ予算でも、ハウスメーカーよりグレードの高い設備や材料を使えることが多く、コストパフォーマンスは最強です。
また、地元での評判を何より大切にするため、親身で丁寧な対応をしてくれることが多いです。相性が良い担当者と出会えれば、困った時に相談できる、長く付き合える心強いパートナーになります。
裏を返せば、大手とは違い、個人の裁量が大きいため、相性が合わないと満足度が下がる可能性があります。
地域密着工務店に依頼するのが向いている方は、以下にまとめました。
- 予算を抑えつつ、質の高い工事をしたい人
- 担当者との相性を重視し、顔の見える関係を大切にしたい人
- 地元に根ざした業者に長く付き合ってほしい人
- アフターメンテナンスの迅速さを重視する人(地元なのですぐ駆けつけてくれる)
弊社も地域密着の工務店として、枚方市や四條畷市、高槻市など北摂地域を中心に注文住宅だけでなく、リフォームも請け負っています。
施工実績も多数ございますので、ぜひ以下の施工事例も参考にしてみてください。
【ホームセンター・家電量販店】設備交換のみなら手軽で安い
ホームセンター(カインズ、コーナンなど)や家電量販店(ヤマダ電機、ケーズデンキなど)でも、リフォーム工事を受け付けています。
設備機器(トイレ、給湯器、コンロなど)を見たり触れたりしながら選べることも多いですし、買い物ついでに気軽に相談できる手軽さが魅力です。
ただし、施工は提携している外部業者に丸投げすることがほとんどで、施工品質にはバラつきがあります。
また、大規模なリフォームや、設計を伴う工事(間取り変更、耐震補強など)には対応していない、または不向きです。
あくまで「設備機器の交換」に限定して利用するのが賢明な選択肢です。
ホームセンターや家電量販店に依頼するのが向いている方は、以下にまとめました。
- トイレ交換やコンロ交換など、設備機器の入れ替えを検討している人
- 「設備を買ったついでに取り付けもお願いしたい」という人
- 単純な設備の交換や簡単なリフォームを依頼したい人
【マッチングサイト】職人と直接つながる「個人依頼」
最近では、ゼヒトモやミツモアといったマッチングサイトを通じて、職人個人に直接リフォームを依頼するスタイルも増えています。
中間業者を一切挟まず、職人が窓口になって対応することも多いため、広告費や管理費といった余計なコストがなく、費用は最安になる傾向にあります。
職人の顔やこだわり、実績が見られるため、特定のこだわりが強い場合には柔軟な対応を期待できます。
しかし、この方法は「施主の目利き力」が強く問われる方法です。
万が一、施工不良やトラブルが起きた際、仲介会社による保証がないため、すべて自己責任で解決しなければならないリスクがあります。
また、間取り変更を伴うような大規模な工事では、職人一人では対応しきれないケースも多いです。
マッチングサイトに依頼するのが向いている方は、以下にまとめました。
- とにかくコストを抑えたい、管理や指示も自分で行う覚悟がある人
- 網戸の張り替えや蛇口交換など、小規模で単純な作業を頼みたい人
- その職人の過去の施工実績を、自分の目でしっかり確認・判断できる人
北摂エリア(枚方市、四條畷市、吹田市、豊中市、茨木市、高槻市)で「コスパ良く、質の高いリフォーム」をお考えなら、地域密着型の工務店がおすすめです。
オヒサマノイエは北摂を中心に、京都南部にも対応できる地域密着の工務店として、自社施工で丁寧な工事をお約束します。
以下のLINEやメール、電話からお問い合わせいただけますので、お気軽にご相談ください。
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リフォーム業者選びで失敗すると起こる3つのケース
こちらでは、実際に業者選びを間違えた結果、後悔したケースを3つ紹介します。
解体してから発覚した症状で費用が1.5倍に

浴室のリフォームを契約したものの、追加で100万円を請求されたというケースはよくあります。
浴室は湿気が多いため、腐食が進んでいることも。浴室だけでなくとも、リビングの床の張り替えの際に、シロアリによる被害が発覚したというケースもあります。
原因は、契約前の事前調査が非常に甘く、床下の状態をほとんど確認していないことにあります。
契約前に、「追加費用が発生する可能性とその条件」を必ず書面で確認しておいてください。
築年数が古い家の場合、「解体してみないとわからない部分」があるのは事実です。
しかし、優良業者であれば、事前調査で想定される追加工事の範囲を説明し、見積もりに予備費を盛り込んでくれます。
安さの代償として数年後に発覚する「手抜き工事」

相場より50万円以上安い業者に外壁塗装を依頼し、工事は問題なく終わったが、1年後に塗装が剥がれたり、色あせがひどくなったりするケースがあります。
ひどい場合には、防水シートが正しく施工されていなかったことにより雨漏りが起こってしまうということも。
こういったトラブルが起こると、再工事に費用がかかり、最初から適正価格の業者に頼んでいた方が安く済んだという結果になります。
「安さ」には必ず理由があります。材料費や人件費を削ったしわ寄せは、施工の品質に返ってくるということを認識しておいてください。
相場より極端に安い見積もりは、危険信号です。
担当者退職・会社倒産によるトラブル
リフォーム完了から2年後にトラブルや不具合があっても、当時担当してくれていた営業マンが辞めていた、会社が倒産していたということもよくあります。
営業マンが辞めていたケースで最悪なのは、保証が口約束だった場合。会社が存続していたとしても、保証してもらえません。
業者を選ぶ際は、「リフォーム瑕疵保険」への加入や、地域で長く続いている実績のある会社を選ぶことが重要です。
リフォーム瑕疵保険に加入している業者なら、万が一倒産しても、保険会社が補修費用を負担してくれます。
契約前に必ず瑕疵保険に加入しているか・創業からの年数はどれくらいかを確認することをおすすめします。
弊社は昭和41年(1966年)に設立した藤田壁工業所を前身に、平成4年(1992年)株式会社藤田建設工業へ社名変更した地域密着の工務店です。
住宅瑕疵担保責任保険法人株式会社住宅あんしん保証もありますので、何かあった時でも安心いただける体制を整えております。
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リフォームの悪質業者かどうかを判断する5つの特徴
こちらでは、リフォームの悪質業者かどうかを判断する5つの特徴を解説します。
契約前にこのサインが出たら要注意。以下の特徴に一つでも当てはまる業者は、トラブルになる可能性が非常に高いです。
| 危険信号 | 悪質業者の狙い | 対策 |
|---|---|---|
| 突然の訪問営業 | 不安を煽って契約させる | インターホン越しに断る |
| 「一式」の見積もり | 後から追加費用を請求 | 内訳の詳細説明を求める |
| 根拠のない大幅値引き | お得感で冷静さを失わせる | 3社比較で相場を知る |
| 契約を急かす | 他社比較させない | 「持ち帰って検討」と伝える |
| HP・施工事例なし | 実績がない、または隠している | Google検索・口コミ確認 |
「近くで工事しています」という突然の訪問営業
「近くで工事をしている者ですが…」という訪問営業は、リフォーム業界では定番の営業トークです。
親切心からの指摘に見えますが、安易に信じると高額な修理費用を請求されるなどのトラブルに発展する恐れがあります。
業者は「近所の屋根を直していたら、お宅の瓦のズレが見えた」と親切を装って近づいてきます。
「今なら無料で点検する」と提案し、屋根に登った後にわざと瓦を壊したり、古い別の家の写真を見せたりして不安を煽るのが典型的なパターンです。
「今すぐ直さないと大変なことになる」「今日契約すれば足場代を無料にする」と決断を急がせるのも特徴です。
もし、契約してしまっても契約解除ができますが、焦って契約しないようにしてください。
訪問営業に対しては、クーリングオフ制度があり、契約書面を受け取ってから8日以内であれば、契約を解除できます。
詳細がない「工事一式」が多い見積もりを出してくる
業者の見積書を見て、以下のような「一式」という表記が多いものは要注意です。
- 「キッチン交換工事一式:100万円」
- 「浴室リフォーム一式:150万円」
工事が始まってから、「それは別料金です」「床の補修は見積もりに含まれていません」と追加費用を請求され、最終的に予算を大幅にオーバーしてしまうことがあります。
内訳がなく、「一式」とだけ書かれている見積もりでは、以下のことが全く分かりません。
- どのメーカーの、どのグレードのキッチンを設置するのか
- 床や壁の補修は含まれているのか、別料金なのか
- 既存設備の撤去費用は含まれているのか
- 諸経費(現場管理費、廃材処分費など)はいくらなのか
一方で、優良業者の見積もりは、以下のように詳細に記載されています。
- キッチン本体:〇〇社 △△シリーズ(型番:□□) ××万円
- 既存キッチン撤去・処分費:〇万円
- 給排水配管工事:〇万円
- 電気工事:〇万円
- 内装工事(床・壁):〇万円
- 諸経費(現場管理費、廃材処分費):〇万円
「一式」と書かれている項目があったら、必ず内訳を説明してもらってください。説明を嫌がる、または説明が曖昧な業者は避けるべきです。
「今日契約なら半額」といった大幅な値引きの打診
初回の見積もりで、「通常は300万円ですが、今日中に契約していただければ、キャンペーン価格で150万円にします!」といった、値引きも要注意です。
これは「吊り上げ値引き」という手法で、最初から高い金額を提示しておき、そこから値引きすることで「お得に見せている」だけです。
実際には、値引き後の150万円が相場価格、あるいは相場より高い可能性があります。
リフォーム業界の利益率は、一般的に10〜20%程度ですので、50%も大幅値引きができるはずがありません。
「適正価格」を知るためには、必ず他社と比較することをおすすめします。どんなに魅力的な条件でも、その場で契約せず、必ず一度持ち帰って検討するようにしてください。
契約を急かし、考える時間を与えない
悪徳業者は、冷静な判断をさせないため「今日中に決めてください」といった急かすことをします。以下のようなワードが出たら要注意です。
- 「このキャンペーンは明日までです」
- 「他のお客様も検討されていて、来月の枠が埋まりそうです」
- 「今日決めないと、材料の仕入れ価格が上がってしまいます」
焦らせることで、デメリットを考える時間を与えない、家族に相談させない、他社と比較させないといった目的があります。
優良業者は、お客様が納得するまでじっくり検討する時間を尊重してくれます。
契約を急かす業者には、「他の業者の見積もりも見てから決めます。」と伝えてみてください。
相手の反応で、業者の本質が見えますので、嫌な顔をしたり、さらに強く契約を迫ってくる業者は、間違いなく避けるべきです。
ホームページや施工事例が存在しない
名刺をもらって会社名で検索しても、ホームページが出てこない。あるいは、住所を調べるとアパートの一室だったり、バーチャルオフィスだったりする業者も要注意です。
また、「施工事例を見せてください」と頼んでも、「ちょうど手元にない」「個人情報保護のため見せられない」と言い訳をするケースも要注意です。
以下のような対策をしてみて不明確な業者は避けるようにしてください。
- 会社名でGoogle検索し、ホームページの有無を確認する
- Googleマップで口コミを確認する(悪い口コミが多い場合は要注意)
- 実際の施工事例写真(ビフォーアフター)を見せてもらう
- 住所が実在するオフィスかを確認(Googleストリートビューで確認できる)
一つでも当てはまる業者は、契約しないことをおすすめします。
リフォームの優良業者を見極める5つの方法
こちらでは、リフォームの優良業者を見極める5つの方法を紹介します。
| チェックポイント | 優良業者の特徴 | 要注意の業者 |
|---|---|---|
| 有資格者の在籍 | 建築士・施工管理技士が在籍 | 資格者がいない、または不明 |
| 施工事例 | ビフォーアフターが明確、多数 | 事例が少ない、見せてくれない |
| 担当者の対応 | 聞く力と提案力がある | イエスマン、または高圧的 |
| レスポンス | 24〜48時間以内に返信 | 返信が遅い、連絡がない |
| 保証 | 書面で明記、瑕疵保険加入 | 口約束のみ、書面がない |
ポイント1:有資格者(建築士・施工管理技士)が在籍しているか
リフォーム業界には様々な資格がありますが、特に重要なのが建築士と施工管理技士です。
資格は、専門知識と技術を持っている証明であり、同時に「法的責任を負う覚悟がある」という証でもあります。
特に、構造に関わるリフォーム(間取り変更、壁の撤去、増築など)では、建築士の判断が必須です。素人が「この壁は抜いても大丈夫」と判断してしまうと、耐震性が著しく低下し、地震の際に倒壊するリスクがあります。
- 一級建築士・二級建築士:設計・構造計算・法規チェックのプロ
- 建築施工管理技士:現場管理・工程管理・品質管理のプロ
- 管工事施工管理技士:水回り(給排水・空調)工事のプロ
- インテリアコーディネーター:デザイン・色彩・素材選定のプロ
オヒサマノイエには、二級建築施工管理技士やインテリアコーディネーターが在籍しています。構造に関わるリフォームから水回りまで、使いやすく、安全で確実なリフォームが可能です。
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ポイント2:施工事例写真の「質」と「量」
施工事例は、その業者の技術力とセンスを判断する最も重要な材料です。
ただし、「ただ写真がある」だけでは不十分です。以下のポイントをチェックしましょう。
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| ビフォーアフターがわかりやすいか | ・優良業者の施工事例は、工事前と工事後の写真が同じアングルで撮影している ・どれだけ変わったかが一目でわかる写真を並べている ・アフター写真しかない業者は、ビフォーの状態を見せたくない可能性がある |
| 現場が整理整頓されているか | ・工事中の写真は、現場が整理整頓されているかを確認 ・材料や工具が乱雑に置かれている現場は、要注意 ・職人の意識が低く、仕上がりの精度も低い傾向がある |
| 似たような予算・規模の事例があるか | ・検討しているリフォーム内容と似た事例があるかを確認 ・事例が全て1,000万円以上の高級リノベーションばかりだと相性が悪いかも ・その業者は高額案件しか扱っていない可能性がある |
「私たちと同じくらいの予算(〇〇万円)で、似たような工事をされた事例はありますか?」という質問に対して、具体的な事例を見せてくれる業者は信頼できます。
弊社の施工事例については、以下からチェックしてみてください。
ポイント3:担当者の「聞く力」と「提案力」
リフォームは、担当者との「対話」で決まります。どんなに技術力が高い会社でも、担当者とのコミュニケーションがうまくいかなければ、満足のいく結果にはなりません。
聞く力と提案力がある担当者の特徴には以下のようなものがあります。
- こちらの要望を否定せず、一度受け止めてくれる
- プロとしてのより良い代案を出してくれる
- 専門用語を使わず、わかりやすく説明してくれる
「こうしたいんですが…」と伝えたときに、「それは無理です」と否定するのはあまり良い担当者とは言えません。
一度受け止めた上で、「それならこういう理由で、こちらのプランの方がおすすめです」と提案してくれる担当者は優良な担当者です。
また、専門用語ばかりで説明する担当者は、要注意。優良な担当者は、素人にもわかる言葉で、図や写真を使いながら説明してくれます。
逆に、何を言っても「いいですね!やりましょう!」としか言わない「イエスマン」の営業マンは要注意です。
工事が始まってから「実はこれ、できませんでした」となる可能性があります。
ポイント4:レスポンスの速さと誠実さ
契約前の対応が、そのまま工事中・工事後の対応につながります。
質問のメールを送ったときに、24時間以内、遅くとも48時間以内に返信がある業者は優秀です。1週間経っても返信がない業者は、お客様を大切にしていない可能性があります。
- 見積もり提出期限を守るか
- 遅れる場合に連絡があるか
- メールや電話の返信が早いか
「契約前の対応がルーズな業者は、工事が始まってからもルーズ」というのは、リフォーム業界のよくある話です。
レスポンスの遅さは、その業者の本質を表していると考えましょう。
ポイント5:保証やアフターケアがあるか
「何かあったらすぐ行きますよ!」という口約束ほど、当てにならないものはありません。
担当者が退職したり、会社が方針を変えたりしても、書面に残っていれば法的に有効です。逆に、口約束だけでは「言った、言わない」のトラブルになり、保証を受けられないことも。
以下の確認すべき保証内容を押さえておいてください。
- 保証期間:1年、3年、5年など、保証期間が明記されているか
- 保証対象範囲:「どこまでが保証されるのか」が明確か
- 定期点検の有無:工事完了後、1年後、3年後などに無料点検をしてくれるか
- リフォーム瑕疵保険:業者が加入しているか
【そのまま使える】業者へのお断りメールの例文

複数の業者に見積もりを依頼していた場合、1社に決めたら、残りの業者には丁重にお断りの連絡を入れるようにしてください。
業者は相見積もりが前提であることを理解していますので、断ったからといって罪悪感を持つ必要はありません。
断りの連絡を入れないまま放置するのは、マナー違反ですので、きちんと断りの連絡を入れることをおすすめします。
- 連絡はメールでOK(電話だと引き止められることがある)
- 感謝の気持ちを伝える(時間を割いてもらったことへの感謝)
- 理由は簡潔に(詳しく説明する必要はない)
- できるだけ早く連絡する(決定したら即座に)
稀に、「差し支えなければ、理由を教えていただけますでしょうか」と聞かれることがあります。その場合の返答例は以下の通りです。
- 「予算の都合上、今回は見送らせていただきました」
- 「家族の意見を総合的に判断した結果です」
- 「提案内容を比較検討した結果、他社様に決定いたしました」
詳しく説明する義務はありません。簡潔に答えれば十分です。
契約直前にチェック!トラブルを防ぐ「最終確認リスト」
こちらでは、契約前にチェックするべき「最終確認リスト」を紹介します。契約のハンコを押す前に、必ず以下のリストを確認してください。
|
契約前の最終確認チェックリスト |
|---|
|
契約書の裏面や別紙に、細かい字で「約款」が書かれています。面倒でも、必ず一度は目を通すようにしてください。
- 工事の遅延が発生した場合の対応(遅延損害金など)
- 施主都合でキャンセルした場合の違約金
- 天災などの不可抗力による工事中断時の扱い
- 近隣トラブルが発生した場合の責任の所在
わからない部分があれば、遠慮せず担当者に質問するようにしてください。
北摂地域でリフォーム業者で迷ったらオヒサマノイエへご相談ください!
リフォームは、人生で何度もあるものではありません。リフォーム業者選びは、住まいの寿命と資産価値を左右する重要なポイントです。
業者は大手ハウスメーカーから地域工務店、マッチングサイトまで大きく分けて5つあります。
安心を取るなら大手、コスパを重視するなら地域密着に工務店、安さならマッチングサイトなど、選択肢によって向いている人は異なります。
一番押さえておくべきポイントは、「安さ」に惑わされないこと。見積もりの詳細さ、有資格者の有無、そして何より施主様の想いに寄り添う「対話力」があるかどうかを見極めてください。
悪質な訪問営業や曖昧な「一式見積もり」には十分注意してください。
大阪・北摂エリア・京都南部でリフォームをご検討中なら、「オヒサマノイエ」にお任せください。
当社は地域に特化した工務店として、自社施工により中間マージンをカットし、地元だからこそ「長い付き合い」を大切にしています。
まずは、無料相談・お見積もりでも、お気軽に以下のLINEやメール、電話からお問い合わせください。
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リフォーム業者選びに関するよくある質問(Q&A)
こちらでは、リフォーム業者選びに関するよくある質問を紹介します。
Q. 見積もりにはお金がかかりますか?
A. 基本的には無料です。
ほとんどのリフォーム業者では、現地調査を含めた見積もり作成は無料で行っています。複数社から見積もりを取ることが一般的なため、見積もりで費用を請求する業者はほとんどありません。
- 詳細な耐震診断:3〜5万円程度
- 設計図の作成:設計料として10〜30万円程度
これらの場合も、事前に必ず「費用がかかります」と説明があります。説明なしに後から請求されることはありません。心配な場合は、初回の問い合わせ時に「見積もりは無料ですか?」と確認しておきましょう。
Q. 住みながらリフォームはできますか?
A. 工事内容によります。
- トイレ交換(1〜2日、仮設トイレを使用)
- キッチン交換(3〜5日、外食や簡易調理で対応)
- 浴室リフォーム(1週間程度、銭湯や親戚宅で入浴)
- 壁紙の張り替え(部屋ごとに順番に施工)
- 窓の内窓設置(1日で完了、騒音・粉塵は少ない)
これらの部分リフォームであれば、多少の不便はありますが、住みながらの工事が可能です。
- 全面リフォーム(スケルトンリフォーム)
- 大規模な間取り変更
- 建物全体の耐震補強
- 屋根・外壁の全面改修(足場で家全体が覆われる)
これらの大規模工事の場合は、1〜3ヶ月程度、仮住まいが必要になることが多いです。仮住まいの費用(賃貸マンション、ウィークリーマンションなど)も予算に含めて計画しましょう。
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