この記事では、注文住宅を検討している方が抱える疑問や不安を解消できるよう、注文住宅の流れを徹底的に解剖します。
土地探しから始まり、ハウスメーカーや設計事務所の選定、建築家との打ち合わせ、詳細な設計、そして実際の工事へと、各フェーズで決めるべきことが山のようにあります。
注文住宅は、完成までには多くのプロセスを経ますが、プロセスをクリアしていくことは、簡単なことではありません。
全体のスケジュールから、各工程でかかる費用、そして後悔しないための重要なポイントまで、注文住宅の全貌を分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、あなたの理想の家づくりが、より現実的でワクワクするものになるはずです。
家づくりの進め方について、以下の動画で説明しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
注文住宅が建つまでの流れ【土地なしの場合】
(流れを説明する図解の画像を挿入です、現在作成中)
こちらでは、土地を購入することも含めて、注文住宅が建つまでの流れを解説します。
1.理想の暮らしをイメージする家づくりの準備
家づくりは、単に建物を建てることではなく、未来の自分たちの「暮らし」をデザインすることです。
家族全員で「どんな暮らしをしたいのか」をじっくりと話し合うことが、理想の住まいを実現するための最初の、そして最も重要なステップです。
- 朝、家族みんなで食卓を囲みたい
- 週末は友人を招いてホームパーティーを楽しみたい
- 趣味のガーデニングに没頭できる庭が欲しい
- 仕事から帰った後、静かに過ごせる書斎が欲しい
このように、日々の生活の中にある小さな願望や、将来の夢を具体的に言葉にしてみましょう。
イメージが明確になることで、要望を正確に伝えられるようになり、打ち合わせも格段にスムーズに進みます。
また、予算や間取りで迷ったときも、「理想の暮らしに合っているか?」という基準に立ち返ることができるため、後悔のない家づくりができます。
まずはノートに、家族の「好き」や「やりたいこと」を自由に書き出してみることから始めてみてください。
2.無理のない予算を把握するための資金計画
理想の住まいを追い求めるあまり、現実離れした予算を組んでしまうと、その後の生活を圧迫しかねません。
まず、総予算を把握するために、以下の3つの要素を明確にしましょう。
要素 | 内容 |
---|---|
自己資金(頭金) | 貯金や両親からの援助など、ローンに頼らずに支払える金額 |
住宅ローン | ・毎月無理なく返済できる額から逆算して、借入希望額を決める ・現在の家賃や、将来の教育費・老後資金なども考慮に入れる |
諸費用 | ・土地の登記費用 ・印紙代 ・住宅ローンの手数料 ・不動産取得税 ・火災保険料など |
これらの要素を合計した額が、家づくりにかけられる総予算となります。諸費用は、総費用の5〜10%が目安です。
次に、土地代と建築費用の配分を考えます。一般的に、土地代と建築費用は「土地代:建築費用=3〜4:6〜7」 の割合が目安とされています。
また、資金計画を立てる際には、ファイナンシャルプランナーに相談し、無理のない資金計画を建てるようにしてください。
オヒサマノイエでは、無料でファイナンシャルプランナーと相談ができます。資金計画を立てたい方はお気軽にお問い合わせください。
オヒサマノイエにご相談ください!
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3.ハウスメーカー?工務店・?設計事務所?パートナー選び
家を建てる際のパートナーには、ハウスメーカー、工務店、設計事務所の3つがあり、それぞれの特徴は以下の通りです。
比較項目 | 工務店 | 設計事務所(建築家) | ハウスメーカー |
---|---|---|---|
ビジネスモデル | ・地域密着型の中小企業 ・施工技術に強みを持つ |
・唯一無二の設計・デザインを提供 ・設計と施工は分離 |
・規格化された住宅を大量生産 ・広告宣伝に多額の費用を投下 |
費用・コスト | ・安め ・経費が少ない分、建物に費用をかけやすい |
・設計料が別途かかる ・工事費は業者次第 |
・高め ・宣伝費や間接経費が価格に反映される |
設計の自由度 | ・高い ・柔軟な対応が可能 |
・非常に高い ・唯一無二の家づくりが可能 |
・低い ・規格品からの選択が基本 |
保証・安心感 | ・地場に密着 ・手厚いアフターサービスが期待できる |
・業者や建築家によって異なる | ・安定した経営基盤と長期保証が魅力 |
どのパートナーを選ぶかは、家づくりへの「こだわり」や「重視する点」によって異なります。
コストや工期、保証を重視するならハウスメーカー、職人と一緒に家づくりをしたいなら工務店、デザイン性なら設計事務所など、特徴を理解し、自分の理想に合ったパートナーを見つけましょう。
4.土地探し
土地探しを成功させるためには、事前に希望条件を明確にしておくことが大切です。
まず、以下について、家族で話し合い、優先順位をつけましょう。すべての条件を満たす土地はなかなか見つからないため、何を妥協できるか、何が譲れないかを決めておくことが重要です。
- 希望のエリア
- 広さ
- 予算
- 学校や駅、スーパーマーケットなどの周辺環境
また、土地探しと同時にパートナー選びを並行して進めることが非常に重要です。
土地には、それぞれ「建ぺい率」や「容積率」といった建築に関する法規制があり、希望の広さの家が建てられるかどうかは、専門家でなければ判断が難しい場合があります。
ハウスメーカーや工務店、設計事務所といった建築の専門家に、土地探しの段階から相談するのがおすすめです。
候補の土地が希望する間取りやデザインの家を建てるのに適しているか、土地の形状や地盤の状態に問題はないかなど、専門的な視点からアドバイスをくれます。
また、不動産会社とのやり取りもスムーズに進めてくれる場合が多いです。
5.理想の間取りを形にするプランニング
プランニングでは、漠然とした理想を具体的な間取りへと落とし込んでいきます。
この段階では、パートナーである建築家や設計士と綿密なコミュニケーションを取りながら、あなたの暮らしのイメージを一つひとつ形にしていきます。
プランニングの流れとポイントは以下の通りです。
順序項目 | ポイント |
---|---|
1.ライフスタイルを伝える | ・家族構成 ・趣味 ・休日の過ごし方 ・将来のライフプラン などを伝える |
2.ゾーニングで空間の配置を決める | ・リビング ・ダイニング ・キッチンといった共有スペース ・寝室や書斎 ・水回り ・収納 などを大まかに配置する |
3.詳細な設計・デザイン | ・窓の位置や大きさ ・壁の素材 ・コンセントの数と位置 ・照明計画 などを細部まで決める |
4.優先順位をつける | 事前に決めておいた「理想の暮らし」を思い出し、何が一番大切かを再確認する |
ゾーニングにより、家全体の動線や空間の繋がりが明確になります。
プランニングは、あなたの想いを建築のプロが形にする共同作業です。疑問や不安に感じることは遠慮なく伝え、納得いくまで話し合うことが、理想の住まいへと繋がる鍵となります。
6.ローン審査
家づくりを進める上で、資金計画の中核をなすのが住宅ローンです。住宅ローンの審査は、一般的に「事前審査(仮審査)」と「本審査」の2段階で行われます。
事前審査(仮審査)
まず、物件探しや建築会社選びの段階で、金融機関に住宅ローンの「事前審査」を申し込みます。
事前審査は、申込者の年収、勤続年数、借入状況といった「返済能力」を簡易的に確認するための審査です。
通常、申込書と収入を証明する書類を提出すれば、数日〜1週間程度で結果が出ます。
この事前審査に通ることで、その後の土地購入や工事請負契約を安心して進められます。
本審査
事前審査に通過し、土地の売買契約や工事請負契約を結んだ後に行われるのが「本審査」です。
本審査では、事前審査の内容に加え、購入する物件の担保価値や、団体信用生命保険への加入可否など、詳細かつ厳密な審査が行われます。
必要書類も多く、住民票や印鑑証明書といった公的書類、売買契約書、建築確認済証など多岐にわたります。審査期間は1〜3週間程度かかることが一般的です。
審査に落ちる原因としては、以下のようなものが挙げられます。
- 年収に対して借入希望額が大きすぎる
- 車のローンやカードローンなど、他のローンが多い
- 過去にクレジットの支払いやローンの返済を延滞した
- 健康状態に問題がある
本審査の期間中は、新たな借り入れをしない、クレジットカードの利用を控えるなど、信用情報に影響を与える行動は慎重にすることが大切です。
7.土地の調査
理想の土地を見つけても、すぐに購入を決めてはいけません。
その土地に希望通りの家が建てられるかを判断するため、購入前に「土地の調査」を行うことが非常に重要です。
土地の調査は、不動産のプロや建築会社と協力して行うのが一般的です。その土地にどのような法的規制がかかっているかを調べます。
最も重要なのが、「用途地域」で、用途地域によって、以下の項目が定められています。
- 建てられる建物の種類や高さ
- 建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)
- 容積率(敷地面積に対する延床面積の割合)
例えば、「接道義務」も重要で、原則として幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接していなければ、建物を建てることができません。
用途地域の次に、土地そのものの状態を調べます。
- 地盤調査
- 高低差・隣地との境界線
- ライフライン
これらの調査を怠ると、「購入した土地に理想の家が建てられない」「想定外の工事費用がかかる」といった問題が発生しかねません。
気になる土地が見つかったら、契約前に必ず建築会社に相談し、専門的な視点から調査してもらうことが、後悔しない家づくりの鍵となります。
8.設備や内装を選ぶ仕様決め
「仕様決め」では、キッチンやお風呂といった住宅設備から、壁紙や床材、建具、照明、コンセントの位置に至るまで、家の詳細を決めていきます。
仕様決めでは、以下のポイントを押さえて決めていくと良いでしょう。
ポイント | 内容 |
---|---|
ショールームを積極的に活用する | ・水回りの設備は、実際に見て、触れて、使い勝手を確かめる ・色や素材、機能、収納などを比較検討する ・カタログだけではわからない質感や、扉の開閉のしやすさなどもチェックする |
家全体の統一感を意識する | ・それぞれを単体で選ばないようにする ・空間ごとにテーマや色合いを決め、統一感を意識して選ぶ ・床材を先に決め、それに合わせて壁紙や建具の色を決める |
暮らしを具体的にイメージする | ・ソファやテレビ、ベッドの配置を想定する ・必要な場所にコンセントを設けておく ・照明は、明るさだけでなく、部屋の雰囲気づくりも意識する ・メイン照明の他に、間接照明やスポットライトを組み合わせる |
仕様決めは、家づくりで最も悩む部分でもありますが、同時に最も楽しい時間でもあります。
建築会社やコーディネーターと相談しながら、あなたの理想の暮らしを形にするための最善の選択をしていってください。
9.住宅ローン本申し込み・契約
住宅ローンの事前審査に通過し、土地の売買契約や工事請負契約を締結したら、いよいよ金融機関に本申し込みを行います。
本申し込みでは、事前審査で提出した書類に加え、以下の書類が求められることが一般的です。
- 本人確認書類: 住民票、印鑑証明書など
- 収入証明書類: 源泉徴収票、確定申告書など
- 物件関連書類: 土地の売買契約書、建物の工事請負契約書、重要事項説明書、建築確認済証など
無事に本審査を通過すると、金融機関との間で「金銭消費貸借契約」を締結します。
この契約は、借入額や返済期間、金利、返済方法、保証人(必要な場合)など、住宅ローンのすべての条件を定めたものです。
契約書の内容を十分に理解し、不明な点は必ず質問するようにしましょう。
契約締結後、融資金は、土地代金や建物の着工金、中間金、最終金などの支払いに充てられます。
土地の購入と建物の建築を同時に進める場合、これらの支払いのタイミングに合わせて「つなぎ融資」を利用することもあります。
10.地鎮祭・着工
地鎮祭は、その土地に宿る神様に、土地を利用する許可をいただき、工事の安全と、そこに住む家族の繁栄を祈願する神事です。
必ず行う必要があるわけではありませんが、一生に一度の大きな買い物である家づくりを始めるにあたり、気持ちを新たにする良い機会となります。
地鎮祭では、神主さんを招き、祭壇を設けてお供え物をします。
施主や施工会社の代表者が、鎌や鍬を使って儀式に参加し、工事の無事を祈願します。
最近では、簡略化された形で行うことも増えてきました。費用は数万円程度が目安で、地域や規模によって異なります。
地鎮祭が終われば、いよいよ工事が始まります。着工前には担当者と一緒に近隣のお宅へ挨拶に伺うのが一般的です。
着工後、まず最初に基礎工事を行い、建物の骨組みを組み立てる上棟へと進みます。
11.完成
工事が完了すると、いよいよマイホームが完成します。この段階を「竣工(しゅんこう)」と呼びます。
竣工後、建築主であるあなたと、施工会社の担当者、設計者が立ち会い、最終的な仕上がりを確認する「完成検査」を行います。
この検査では、設計図通りに仕上がっているか、傷や汚れ、設備の不具合がないかなどを細かくチェックします。
気になるところがあれば、遠慮せずに指摘し、引き渡しまでに補修してもらいましょう。
この段階で気づかなかった不具合は、入居後に自己負担で修理することになる可能性もあるため、特に注意して確認することが大切です。
12.引渡し・入居
完成検査を終え、すべての修繕が完了したら、住宅ローンの残金を支払い、いよいよ「引渡し」です。
残金の支払いは、金融機関の担当者も交えて行われることが多く、土地や建物に抵当権を設定する登記手続きも同時に進められます。
すべての支払いが完了すると、建築会社から家の鍵や設備機器の取扱説明書、保証書などが手渡されるので、受け取って完了です。
引渡し後、引っ越し業者の手配やライフライン(電気・ガス・水道)の開通手続きなど、入居に向けた準備を進めます。
また、新しい住所での各種手続き(免許証の住所変更、郵便局への転居届など)も忘れずに行いましょう。
【土地あり】【土地なし】の流れの違い
土地を持っていない場合は、住宅の建築と土地の購入を並行して進める必要があります。
これが「土地あり」の場合との最大の違いですが、他にも違いがあります。
それぞれの工程での違いについて以下の表にまとめたので、参考にしてください。
項目 | 【土地あり】の場合 | 【土地なし】の場合 |
---|---|---|
家づくりの始まり | 予算計画、理想のイメージを固める | |
資金計画 | 建築費用と諸経費を考慮 | 土地購入費用、建築費用、諸経費を考慮 |
パートナー選び | 土地の形状や規制に合う建築会社を選定 | 土地探しから相談に乗ってくれる 建築会社を選定 |
契約 | 建築会社と工事請負契約を締結 | 不動産会社と土地売買契約、 建築会社と工事請負契約を締結 |
住宅ローン | 建築費用のみでローンを組む | 土地と建物の両方を合わせたローンを組む (つなぎ融資などを検討) |
全体の期間 | 短い傾向にある | 土地探しに時間を要するため、 長い傾向にある |
手続きの複雑さ | 比較的シンプル | 土地と建物の契約が絡み合うため、複雑 |
すでに土地を所有している場合、家づくりの最初のステップである「土地探し」のフェーズをスキップできます。
注文住宅を建てる流れでの押さえておきたい注意点
こちらでは、注文住宅を建てる流れでの押さえておきたい注意点を解説します。
家づくりパートナーの選び方
家づくりは、パートナー選びで成功するかどうかが決まると言っても過言ではありません。
後悔しないために、以下の点を押さえておきましょう。
チェック項目 | 着眼点 |
---|---|
提案力を見極める | ・ライフスタイルや潜在的なニーズを汲み取ってくれるか ・プロの視点から新しい提案をしてくれるか |
相性を確認する | ・話しやすいか ・質問に対して丁寧かつ分かりやすいか ・連絡はスムーズか ・疑問や不安を気軽に相談できる関係性が築けそうか |
会社の実績と得意分野を知る | ・会社のホームページで施工事例を見る ・完成見学会に参加してみる ・SNSや発信内容を見てみる |
資金計画の相談に乗ってくれるか | ・土地探しから住宅ローンまで相談に乗ってくれるか ・資金計画の内訳を明確に説明してくれるか |
各社には、得意な工法やデザイン、価格帯があり、自然素材を使った家が得意な工務店もあれば、高気密・高断熱の高性能住宅を得意とするハウスメーカーもあります。
パートナー選びに時間をかけ、これらのポイントをしっかり押さえることで、理想の住まいへと着実に近づきます。
複数の会社からプランニングを受け、その提案内容を比較検討し、焦らずにパートナーを見つけてください。
打ち合わせを成功させるためのコツ
家づくりは打ち合わせの積み重ねです。理想の住まいを形にするには、綿密なコミュニケーションを取ることが不可欠です。
後悔しないために、以下のコツを押さえておきましょう。
- 家族の意見を事前にまとめる
- 理想のイメージを具体的に伝える
- 予算と優先順位を明確にする
- 疑問や不安はすぐに確認する
予算には限りがあるため、こだわりたい点と妥協できる点を事前に決めておくことをおすすめします。
打ち合わせでは、専門用語や複雑な内容が出てくることもあります。少しでも疑問に感じたことは、その場で確認しましょう。
「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮する必要はありません。
納得いくまで話し合うことで、安心して家づくりを進められます。
確認すべきことのチェックリスト
家づくりは、確認すべきことが山のようにあります。以下のチェックリストを参考に、一つひとつ丁寧に確認していきましょう。
項目 | チェック内容 |
---|---|
資金計画 | ・総予算は明確か? ・総予算の5〜10%程度の予備費を用意しているか? ・無理のない返済計画か? |
土地・プラン | ・土地に希望通りの家が建てられるか? ・建ぺい率や容積率、高さ制限などを確認したか? ・周辺環境は想定通りか? ・収納スペースは十分か? ・家事動線はスムーズか? |
契約・工事中 | ・見積もりの内訳、工事内容、支払い、保証内容などに納得できるか? ・工事中の進捗は定期的に確認しているか? ・担当者とのコミュニケーションは良好か? |
これらのチェックリストは、家づくりの各段階で何度も見直すことで、後悔のない満足度の高い家づくりにつながります。
注文住宅を建てるならオヒサマノイエへ!
家づくりは、単に建物を建てることではありません。
家は暮らしを創る事であり、人にとって住まいは必要不可欠で人生の出発点でもあります。
「オヒサマノイエ」は、あなたの想いに寄り添い、理想の住まいを形にするお手伝いをします。
子育て世代のご家族なら、お子さまが安全にのびのびと過ごせる空間を。ご夫婦二人なら、趣味を存分に楽しめる書斎や、ゆったりとくつろげるリビングを。
私たちは、お客様一人ひとりのライフスタイルや価値観をヒアリングを通して深く理解し、設計に反映させていきます。
「オヒサマノイエ」が目指すのは、デザイン性だけでなく、暮らしやすさを追求した家づくりです。
自然の光や風を最大限に取り入れる設計で、一年中快適に過ごせる省エネ性能の高い家を実現します。
また、家事動線を考慮した間取りや、適材適所の収納計画など、日々のストレスを軽減する工夫もご提案。
家づくりで不安に感じることがあっても、専任の担当者が土地探しから資金計画、完成後のアフターフォローまで、誠実にサポートいたします。
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