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玄関収納のリフォームを考える!根本原因に合わせた解決策とポイントを解説!

玄関収納のリフォームを考える!根本原因に合わせた解決策とポイントを解説!

この記事では、「玄関の収納がなんだか不便」という原因を解明し、その対策を解説します。

靴が散乱し、子ども用品が置きっぱなし、傘もアウターも定位置がない…。特に子育て中の共働き家庭では、毎日のようにストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

玄関が片付かないのは、決してあなたのせいではありません。既存の玄関収納が家族の持ち物やライフスタイルに合っていないなど、必ず原因があります。

根本原因を解決しない限り、いくら収納グッズを買い足しても、一時的な効果しか得られません。

この記事を読めば、あなたの家族にぴったりの収納リフォームの解決策と、成功のためのポイントがわかりますので、ぜひ参考にしてください。

代表取締役畑 賢一

監修者の紹介

畑 賢一 -Hata.Kenichi

2級建築施工管理技士・第二種電気工事士
サウナスパプロフェッショナルマネージャー

高校卒業後から防水工事・電気工事に携わり、37歳でオヒサマノイエ 株式会社藤田建設工業代表に就任。建築にはかれこれ30年以上携わっています。

玄関収納でありがちな「不満の根本原因」

玄関が散らかるのは、単に収納が少ないからだけではありません。多くの家庭でありがちな「根本原因」は、以下の3つに集約されます。

収納するモノと量のミスマッチ

靴、傘、子どもの遊び道具、学校や習い事のバッグ、アウター、さらには宅配便の一時置き場まで、玄関は想像以上に多くのモノが集まる場所です。

既存の玄関収納は、これらの多様なアイテムや将来的な量の増加に対応しきれていないことがほとんどです。

特に子どもが成長するにつれて靴や外遊びグッズが増え、収納スペースはあっという間にキャパオーバーに。

収納したいモノの量と、用意されたスペースとの間に大きなズレが生じています。

動線と使い勝手の悪さ

「帰宅後、とりあえず置いてしまう」という行動は、玄関の収納が使いやすい場所にない、または取り出しにくいことが原因です。

例えば、子どもが自分で靴をしまえる高さに棚がない、帰宅してすぐにアウターを掛けられる場所がない、といった動線を無視した収納設計では、どんなに大容量でも結局は活用されません。

結果として、出しっぱなしが常態化し、散らかりが加速します。

デッドスペースの多さと計画不足

既存の玄関収納は、奥行きがありすぎてモノが取り出しにくい、天井近くの空間が使われていないなど、「デッドスペース」が多いケースが少なくありません。

玄関収納の「何と何を、どれくらいの量で、どのように収納するか」という具体的な計画が不足していたことも。現状のライフスタイルに合っていないことが根本的な問題として挙げられます。

これらの根本原因に対処しない限り、どんなに収納グッズを買い足しても、玄関の散らかりは解消されにくいでしょう。

【タイプ別】玄関収納リフォームの種類と費用

こちらでは、玄関収納リフォームの種類と費用をタイプ別に紹介します。

シューズクロークタイプ

シューズクロークタイプ

◼︎費用イメージ
  • 既存スペースに新設する場合:30万円〜50万円
  • 間取り変更を伴う場合:50万円〜100万円以上

玄関の土間続きに設けられる、靴を履いたまま出入りできる収納スペースのこと。「シューズインクローゼット」とも呼ばれ、ウォークインタイプとウォークスルータイプがあります。

靴だけでなく、コートやベビーカー、アウトドア用品、子どもの外遊びグッズなど、家の中に持ち込みたくないけれど玄関に置いておきたいものをまとめて収納できるのが特徴です。

メリット デメリット
・大型の荷物までまとめて収納できる圧倒的な収納力
・帰宅後すぐに上着を脱いだり、荷物を置いたりできる
・リビングに汚れを持ち込みにくくなる
・外出時の準備もスムーズ
・多様なアイテムの収納に最適
・広いスペースが必要
・他の収納タイプに比べて費用が高くなる傾向
・換気設備が必須
・定期的な整理整頓や掃除の手間が必要

シューズクロークのリフォーム費用は、広さや間取り変更の有無、棚の造作、扉の有無、換気設備の設置などによって大きく変動します。

大掛かりなリフォームになるため、複数のリフォーム会社から見積もりを取り、希望する機能やデザインと費用を比較検討することが重要です。

◼︎こんな人におすすめ
  • 家族の人数が多く、靴や持ち物が多い家庭
  • アウトドアやスポーツなど、趣味の道具が多い家庭
  • ベビーカーや三輪車など、大型の育児用品を収納したい子育て世帯
  • 玄関を常にすっきり見せたい、生活感を出したくない方
  • 収納だけでなく、帰宅後の動線を効率化したいと考えている方

壁面収納タイプ

壁面収納タイプ

◼︎費用イメージ
  • 既製品ユニットの組み合わせる場合:20万円〜50万円
  • オーダーメイドの造作家具の場合:50万円〜80万円以上

玄関の壁一面、または既存の下駄箱の上部や横のスペースに、天井まで届くようなシステム収納や造作家具を設置するタイプの玄関収納です。

既製品のユニットを組み合わせるものから、空間に合わせてオーダーメイドで製作するものまでさまざまです。

メリット デメリット
・既存の収納では活用しきれなかった空間を有効活用できる
・デザインを周囲の壁や床に合わせることで統一感が生まれる
・収納力と機能性が向上する
・地震時の転倒リスクが低い
・既存の壁の補強や解体、新規造作など工事期間と費用が必要
・玄関の広さによっては圧迫感を感じる場合がある
・一度設置すると簡単に動かせない

希望する収納量やデザインに応じて費用が大きく変わるため、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼し、詳細なプランと費用を比較検討することをお勧めします。

◼︎こんな人におすすめ
  • 玄関のスペースが限られているが、収納力を増やしたい方
  • 玄関をすっきりと見せたい、生活感を隠したい方
  • 既存の下駄箱では収納が足りないと感じている方
  • 統一感のあるデザインで、おしゃれな玄関にしたい方
  • 地震などの災害対策も兼ねて、しっかり固定された収納がほしい方

セパレートタイプ

セパレートタイプ

◼︎費用イメージ
  • 既製品を組み合わせる場合:15万円〜30万円
  • オーダーメイドやこだわる場合:30万円〜60万円以上

セパレートタイプとは、玄関収納が上下に分かれたデザインのものです。下段に靴の収納、上段に小物などを収納する吊り戸棚を設け、その間にカウンターや飾り棚を設けるのが一般的です。

カウンター部分には、鍵や郵便物の一時置き、ディフューザーや季節の飾りなどを置くスペースとして活用できます。

メリット デメリット
・壁面収納のように圧迫感がない
・鍵の置き場所など多目的に活用できる
・間接照明を設置すればおしゃれに
・間取りの制約が少ない
・収納できる絶対量は少ない
・高さのあるモノや大型のモノの収納はできない
・整理整頓しないと雑然としやすい

限られたスペースでも取り入れやすいタイプですが、機能とデザインのバランスを見ながら、複数のリフォーム会社から見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。

◼︎こんな人におすすめ
  • 収納量よりもデザイン性や開放感を重視したい方
  • 玄関をすっきりと見せつつ、ディスプレイも楽しみたい方
  • 鍵や小物の一時置き場がほしい方
  • 玄関の広さにあまり余裕はないが、おしゃれな空間にしたい方
  • 家族の靴の量が比較的少なめな世帯

カウンタータイプ

カウンタータイプ

◼︎費用イメージ
  • 既製品の場合:10万円〜25万円
  • こだわりる場合:25万円〜40万円以上

カウンタータイプは、腰高程度の高さの収納棚をメインとした玄関収納です。

上部に吊り戸棚などを設けず、オープンなスペースとすることで、玄関全体に広々とした印象になります。

下部の収納は靴をメインとし、カウンター上には鍵や小物、季節の飾りなどを置くディスプレイ・一時置きスペースとして活用できます。

メリット デメリット
・狭い玄関でも圧迫感なく設置できる
・カウンター部分にさまざまなものが置ける
・他のタイプに比べて費用を抑えられる
・靴の収納スペースが限られる
・靴以外のモノを収納したい場合には不向き
・整理整頓しないと雑然としやすい
・安価なものだと安っぽく見える

比較的費用を抑えやすいタイプですが、素材やデザインで印象が大きく変わるため、複数のリフォーム会社から見積もりを取り、細部の仕様まで確認することをおすすめします。

◼︎こんな人におすすめ
  • 玄関の広さに余裕がなく、圧迫感を避けたい方
  • 収納量よりも、玄関の開放感やデザイン性を重視したい方
  • 靴の量が比較的少ない単身者や夫婦のみの世帯
  • 玄関を「見せる収納」として活用し、ディスプレイを楽しみたい方
  • リフォーム費用をできるだけ抑えたい方

押さえるべき玄関収納リフォームのポイント

こちらでは、押さえるべき玄関収納リフォームのポイントを4つ紹介します。

家族構成とライフスタイルに合わせる

玄関収納のリフォームで最も重要なのは、単に収納量を増やすだけでなく、「誰が」「何を」「どのように」使うかを具体的にイメージすることです。

例えば、小さなお子さんがいる家庭なら、子どもの手が届く高さに靴をしまえる棚や、ランドセル、習い事バッグを一時的に置けるスペースが必須です。

共働き夫婦なら、出かける直前に羽織るアウターを掛けられるハンガーパイプや、鍵や財布を置く定位置を設けることで、スムーズな動線が生まれます。

趣味でゴルフやキャンプをするなら、かさばる道具を収納できる奥行きのあるスペースや、汚れを気にせず置ける土間続きの収納が役立ちます。

現在の状況だけでなく、数年後の家族の成長も考慮に入れると、後悔のない、長く使える玄関収納になります。

「何を」「どれだけ」収納したいか洗い出す

漠然と「収納を増やしたい」と考えるのではなく、「何を、どれくらい」収納したいのかを具体的に洗い出すことが重要です。

まず、現在玄関に置かれているすべてのモノをリストアップしてみましょう。

  • 靴は大人用・子ども用でそれぞれ何足あるか?
  • ブーツや長靴など丈の長いものはあるか?
  • 傘やベビーカーはおく?
  • キャンプ用品、ゴルフバッグなど、かさばる趣味の道具は?
  • 家族のアウターは玄関に置く?
  • 宅配便の荷物を一時的に置きたいか?
  • 防災グッズは?

これらのモノを「毎日使うもの」「週に数回使うもの」「季節もの」「ほとんど使わないもの」に分類すると、必要な収納スペースの種類や量が明確になります。

この詳細な洗い出しによって、本当に使い勝手の良い玄関収納を実現できます。

換気・湿気・臭い対策を考える

玄関収納は、靴から発生する湿気や汗の臭いがこもりやすく、カビの原因にもなりやすい場所です。

最も効果的なのは、換気扇や空調設備の設置です。特にシューズクロークのような密閉されがちな空間では必須です。

次に、調湿機能のある建材を取り入れることも有効です。

例えば、LIXIL(リクシル)の「エコカラット」のような吸放湿性に優れた壁材は、湿気を吸収し、結露やカビの発生を抑える効果が期待できます。

同時に、気になる生活臭を吸着する機能を持つ製品も多いため、消臭効果も期待できます。

オヒサマノイエでは、玄関に空調を設置することで、家全体の空気を管理できるような設計になっています。

安全性とメンテナンス性を考える

安全性においては、地震対策や、開閉時に指を挟まないようなソフトクローズ機能や、万が一の際に物が落下しない工夫も検討すると安心です。

次にメンテナンス性ですが、玄関は土や砂埃が持ち込まれやすく、汚れやすい場所です。そのため、掃除のしやすさを考慮した素材選びが大切です。

例えば、床材は拭き掃除しやすいフロアタイルやクッションフロアを、収納の扉材は汚れがつきにくく、サッと拭き取れるメラミン化粧板などを選ぶと良いでしょう。

また、棚板は取り外しや高さ調整がしやすいものだと、掃除や収納物の変化に対応しやすくなります。

玄関収納リフォームのコストを抑える方法

玄関収納のリフォームは、工夫次第で費用を抑えることが可能です。賢く予算内で理想の玄関を実現するためのポイントは以下の6つです。

  • 既存の構造を最大限に活かす
  • 製品選びを慎重に
  • 工事規模が小さく済むタイプを検討する
  • 素材やデザインをシンプルにする
  • 内部の造作を必要最低限にする
  • 複数のリフォーム会社から見積もりを取る

玄関収納リフォームの費用を抑えるには、既存の構造を活かすことが最も重要です。壁の撤去や間取り変更を避け、既存スペース内に収まる収納を選ぶと、解体・補強費用を削減できます。

また、扉材や棚板は、メラミン化粧板などの安価で手入れしやすい素材を選ぶと良いでしょう。

最後に、必ず複数のリフォーム会社から相見積もりを取り、費用や提案内容を比較検討することで、適正価格で最適なリフォームを実現できます。

玄関収納リフォームの流れ

  1. 情報収集
  2. 現地調査・ヒアリング
  3. プランニング・見積もり提出
  4. 契約
  5. 工事
  6. 完成・引き渡し

玄関収納リフォームは、まず、タイプ、デザインの情報収集を行い、希望を明確化。その後、リフォーム会社に無料相談し、現状調査とヒアリングを通じて専門家のアドバイスを受けましょう。

次に、提示されたプランと見積もりを確認し、納得できたら契約へ。契約後は、詳細な仕様決定や工事日程調整を行い、いよいよ工事開始です。

工事完了後は立ち合いのもと仕上がりを確認し、問題なければ引き渡しとなります。最後に保証書などを受け取り、全工程が終了です。

オヒサマノイエの玄関収納の事例

こちらでは、オヒサマノイエで施工した家の玄関収納の事例を紹介します。

オヒサマノイエでは、ルームツアーを動画にしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

中庭のある5人家族の暮らし

こちらは私の家です。我が家の玄関収納は、使い勝手と機能性を追求しました。

玄関とは別に設けた外部収納により、遊び用品やスポーツ用品といった外で使う道具や趣味のアイテムをすっきりと収納。家の中に土や汚れを持ち込む心配がなくなり、玄関周りが常にクリーンな状態を保てるようになりました。

玄関内部は、来客用と家族用に動線を分離。

来客スペースは常に美しく保ちつつ、家族用スペースには、家族5人分の靴や、帰宅後すぐに脱ぎたいアウターをたっぷりと収納できるスペースを確保しています。

さらに、玄関からすぐにアクセスできる場所に洗面所を配置。これにより、帰宅してすぐに手洗いやうがいができる、衛生的な動線が実現しました。

狭小敷地で心地よく暮らす3階建ての家

大容量の壁面収納を採用しながらも、圧迫感がない玄関になっています。

その秘訣は、収納扉に白を基調としたカラーを選ぶこと。白にすることにより、壁と同化するように目立たせず、空間全体に広がりと明るさを出してます。

さらに、玄関の壁面には表情豊かなタイルを配置。このタイルが視覚的な奥行きを生み出し、限られたスペースでも開放感を感じさせる工夫を凝らしています。

玄関を上がってすぐの場所には、帰宅時にサッと掛けられるハンガータイプの収納と、細々とした日用品をすっきり収めるための棚を設置。

「とにかく収納が欲しい!」という要望を叶え、必要なものがすぐに取り出せる効率的な動線も確保しています。

加えて、この収納の上部にはエアコンを設置。玄関や廊下まで快適な温度に保てるため、冬の冷え込みも気にならず、一年中心地よい空間となっています。

この家は、オヒサマノイエでは、玄関を広々と確保することをおすすめしていることからも、ゆったりとした空間になっています。

というのも、もし将来的に車椅子が必要になった場合でもスムーズに移動でき、手すりの設置が必要になった際にも十分なスペースを確保できるから。

単に今の便利さだけでなく、長期的な視点での使いやすさを重視しています。

壁面には、木曽アルテック社の壁紙を採用。和紙に漆を塗った壁紙が、空間全体に温かく落ち着いた和のテイストをもたらし、訪れる人を優しく迎え入れるような雰囲気を醸し出しています。

収納は、見た目の美しさと使い勝手を両立したカウンタータイプをメインに設置

さらに、レジャー用品やロングブーツなど、長さのあるものを効率良く収納できるスペースも一箇所設け、機能性も問題ありません。

収納上手な楽々ハウス!年中快適で過ごしやすいお家

玄関の横に大容量のシューズクロークを配備し、家族と来客の動線を完全に分けることで、常にすっきりとした玄関を保っています。

家族はシューズクロークから直接家へ、来客はメイン玄関を通ることで、生活感を隠しつつ、機能性も確保。

壁にはご主人のこだわりを反映し、異なる模様の漆喰(しっくい)を施工。そこに当たる間接照明が、陰影を際立たせ、洗練された和モダンの空間を演出しています。

また、玄関を入ってすぐに洗面所を配置したことで、帰宅後すぐに手洗いやうがいができ、衛生面も安心。さらに、その近くにトイレも設けることで、生活動線に一切の無駄がない、機能的な玄関が実現しました。

玄関収納のリフォームをお考えならオヒサマノイエへ!

「玄関がいつも靴で散らかっている」「収納が足りなくて困っている」「子どもの学用品でごちゃつく」といったお悩みはありませんか?

オヒサマノイエには、住宅収納プランナーが在籍しており、単にモノをしまうだけでなく、ライフスタイルや家族構成に合わせた最適なプランを作成いたします。

毎日使う場所だからこそ、使いやすさとデザインを重視しています。

シューズクロークのような大容量収納から、空間を広く見せる壁面・カウンタータイプまで、ご要望と予算に合わせた多様な選択肢をご用意。

湿気や臭い対策、安全性にも配慮し、快適で機能的な玄関を実現します。

無料相談を受け付けておりますので、まずは以下のLINEやメール、電話からお気軽にお問い合わせください!

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