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【建売と注文住宅】選ぶべきはどっち?どんな人におすすめか、メリットやデメリット・違いも解説!

【建売と注文住宅】選ぶべきはどっち?どんな人におすすめか、メリットやデメリット・違いも解説!

この記事では、建売住宅と注文住宅のメリット・デメリット、そして両者の具体的な違いについて詳しく解説します。

さらに、それぞれの住宅がどのような人におすすめできるかについても紹介。

また、「注文住宅を建てたのに建売みたいになった」という後悔を避けるためのポイントも解説します。

両者の特徴や違いを把握することで、ライフスタイルや予算、将来の計画に最も合った理想の住まいの判断基準を持てるようになります。

「自分は建売と注文住宅のどちらを選ぶべきか」という疑問に対する明確な答えも見つかりますので、ぜひ参考にしてください。

代表取締役畑 賢一

監修者の紹介

畑 賢一 -Hata.Kenichi

2級建築施工管理技士・第二種電気工事士
サウナスパプロフェッショナルマネージャー

高校卒業後から防水工事・電気工事に携わり、37歳でオヒサマノイエ 株式会社藤田建設工業代表に就任。建築にはかれこれ30年以上携わっています。

【状況別】建売と注文住宅「おすすめ」なのは?

こちらでは、建売と注文住宅、どちらがおすすめなのかということについて状況別に解説します。

時間・スピードが最優先な方

◼︎建売住宅がおすすめ!

建売住宅はすでに家が完成している、もしくは完成時期が明確なため、契約から最短1~2ヶ月程度で入居が可能です。

子どもの進学など、特定の時期までに引っ越しを済ませたいという具体的な期限がある場合にも、計画が立てやすく確実性が高いです。

一方、注文住宅は土地探しから始まり、設計の打ち合わせ、建築期間を要するため、入居までに半年から1年半以上かかるのが一般的。

一から間取りや設備を決める自由度がある反面、時間と手間がかかります。

そのため、早い入居がいい、打ち合わせに時間を割くのが難しいといった状況であれば、完成物件を見てすぐに判断・購入できる建売住宅がおすすめです。

最近では、一部の仕様を選べる「セミオーダー型」の建売もあり、多少の希望を反映できるケースもあります。

予算の明確さが最優先の方

◼︎建売住宅がおすすめ!

建売住宅は、土地代と建物代がセットになり、総額が固定されているのが最大のメリットです。

既に完成しているか、または間取りや仕様が確定しているため、契約時に必要な費用が明確に把握できます。注文住宅で起こりがちな、仕様変更やオプションによる予算オーバーのリスクがほぼありません。

これにより、住宅ローンを組む際の資金計画が非常に立てやすくなります。

一方、注文住宅は、設計や建築の途中で仕様のグレードアップや変更が生じやすく、当初の見積もりから費用が変動しやすい傾向があります。

こだわればこだわるほどコストがかさみ、最終的な総額が不透明になりがちです。

そのため、「絶対に予算オーバーしたくない」「資金計画を正確に立てたい」という方にとっては、価格の透明性が高い建売住宅が最適な選択肢になります。

間取りやデザイン・将来の設計が最優先な方

◼︎注文住宅がおすすめ!

間取りやデザイン、将来の設計へのこだわりが最優先の方には、設計の自由度の高さがメリットの注文住宅が最もおすすめです。

家族構成の変化やライフスタイルに合わせて、間取り、壁材、設備、外観デザインに至るまで、すべてをゼロから設計できます。

趣味の部屋、在宅ワーク用のスペース、将来的なバリアフリー化を想定した間取りなど、建売では実現できない唯一無二の設計が可能です。

耐震性や断熱性に優れた特定の建材を選んだり、キッチンやお風呂などの住宅設備をショールームで見て自由に決定できます。

子どもの成長や親との同居など、将来的なライフステージの変化に対応できる可変性のある設計を、建築家や設計士と相談しながら具体化できます。

そのため、「時間をかけてでも理想を追求したい」「自分たちの価値観を最大限に反映させたい」という方には、注文住宅は費用や時間をかけてでも得る価値のある選択肢となります。

中間的な選択肢も検討したい方

◼︎セミオーダー住宅がおすすめ!

建売と注文住宅のメリットをバランス良く取りたい、中間的な選択肢を検討したい方には、セミオーダー住宅がおすすめです。

セミオーダー住宅は、ハウスメーカーや工務店があらかじめ用意している基本プランや間取り、設備の中から、自分の好みに合わせてカスタマイズする方式です。

建売よりもこだわりを反映しつつ、フルオーダーの注文住宅に比べてコストを抑えやすく、打ち合わせの手間や工期も短縮できます。

ベースプランの価格が明確で、オプションによる費用の変動も注文住宅ほど大きくないため、資金計画を立てやすいというメリットもあります。

「ゼロから全てを決めるのは大変だが、建売では物足りない」という方にとって、セミオーダー住宅は最適なバランスの賢い選択肢です。

建売と注文住宅とセミオーダーのメリット・デメリット

こちらでは、建売と注文住宅とセミオーダーのメリット・デメリットをそれぞれを比較できるよう徹底的に解説します。

【建売住宅】のメリット・デメリット

建売住宅のメリットとデメリットを明確について以下の表にまとめました。

◼︎建売住宅のメリット
  • 費用が安価で、予算オーバーの心配がない
  • 契約から最短1〜2ヶ月程度で住み始められる
  • 完成した建物を内覧してから購入を決められる
  • 「イメージ違い」を防げる
  • 土地探しや設計の打ち合わせが不要
  • 時間や労力をかけずに購入できる
◼︎建売住宅のデメリット
  • 間取りや設備、内装の仕様は基本的に決まっている
  • 自分好みに変更できない
  • 外観が画一的になりやすい
  • 個性を出しにくい
  • 完成物件の場合、基礎や構造など、建築途中の内部を確認できない
  • 立地の選択肢が限定的

建売住宅は、「スピード」「予算の明確さ」「手軽さ」を最優先する方に最適です。一方で、「間取りやデザインへの強いこだわり」がある方には不向きです。

【注文住宅】のメリット・デメリット

注文住宅の主なメリットとデメリットを明確に絞り込み、簡潔にまとめます。

◼︎注文住宅のメリット
  • 間取り・デザイン・建材・設備全てをゼロから自由に決められる
  • 自分の希望するエリアで土地を探し購入できる
  • 基礎工事など、建設途中の工程を自分の目で確認できるため安心感が高い
  • ライフスタイルの変化やバリアフリーなど、将来を見据えた設計が可能
◼︎注文住宅のデメリット
  • 費用が高額になりやすい
  • 土地探し、設計、打ち合わせ、建築で半年〜1年半以上かかることが多い
  • 業者選定や何十回もの打ち合わせに多大な時間と労力がかかる
  • 土地代と建物代の支払いが別になるなど、手続きが煩雑になりやすい

注文住宅は、「間取りやデザインへの強いこだわり」「理想の実現」「土地の自由な選択」を最優先する方に最適です。一方で、「時間」「費用」の負担が大きい点がデメリットとなります。

【セミオーダー住宅】のメリット・デメリット

セミオーダー住宅(規格住宅)は、建売と注文住宅の中間的な位置づけとなる選択肢です。その主なメリットとデメリットをまとめます。

◼︎セミオーダー住宅のメリット
  • フルオーダーの注文住宅よりコストが安い
  • 建売より自由度が高い
  • 打ち合わせ負担が少ない
  • プランの失敗リスクが低い
◼︎セミオーダー住宅のデメリット
  • 設備や仕様を追加すると、結局費用が高くなる
  • ゼロからの完全な変更はできない
  • 土地の制約がある場合も細部のこだわりは不可
  • 窓の大きさなど、細かい要望は反映できない

セミオーダー住宅は、「費用は抑えたいが、建売では物足りない」「家づくりに時間をかけたくないが、多少のこだわりは実現したい」という方に適しています。

コストと自由度のバランスが取れているのが特徴です。

建売と注文住宅・セミオーダーはなにが違う?

こちらでは、建売と注文住宅・中間はなにが違うのかを解説します。

かかる費用

◼︎費用相場が高い順

建売住宅 < セミオーダー住宅 < 注文住宅

セミオーダー住宅の土地代は、注文住宅と同じく購入する土地によって変動しますが、一般的な広さである35坪の住宅を建てる場合の費用感は以下の通りです。

項目 建売住宅 セミオーダー住宅(規格住宅) 注文住宅
費用の順位 最も安い 中間 最も高い
建物本体価格 (上物) 約2,000万円 〜 2,800万円 約2,500万円 〜 3,500万円 約3,400万円 〜 4,500万円超
土地代 総額に含まれる 約2,000万円 〜 3,000万円超 約2,000万円 〜 3,000万円超
土地込み総費用 約3,800万円 〜 4,500万円程度 約4,500万円 〜 6,500万円超 約5,500万円 〜 7,000万円超

建売住宅は土地と建物がセット販売のため、総額に土地代が含まれています。土地代と建物代のセット価格になっており、個別の費用は和からないことがほとんどです。

セミオーダーまたは注文住宅で家を建てる場合、土地代は建物の費用とは別に、購入する土地の価格がそのまま加算されます。

立地条件

◼︎立地の優位順

建売住宅<セミオーダー住宅<注文住宅 

立地の優位性では、建売は立地が固定されますが、現地で日当たりや騒音を確認できるのが強み。

一方、注文住宅は、学区や土地の広さなど自由に土地を選べますが、北摂では人気エリアの土地代高騰に注意し、予算とのバランスも見ておきましょう。

項目 建売住宅 セミオーダー住宅 / 注文住宅
立地選択の自由度 低い傾向 高い
場所の選択 販売会社が仕入れた土地に家が建っているため、買主は場所を選べない 希望の立地の土地を自由に探し、購入できる
選べる条件 契約前に日当たり、騒音、交通量などの環境を現地で確認できる ・詳細な立地条件の指定が可能
・学区や通勤ルート(駅に近い土地など)
・土地の広さ(広い庭、コンパクトな駅近など)
・環境要素(南向き、静かな住宅街、公園の近さなど)
土地の形状 複数の区画で開発されるため、形や向きが画一的になりがち 注文住宅なら、特殊な形状や不整形地でも、設計で対応可能
北摂での注意点 利便性が高い反面、隣家との距離やプライバシーは変更できない 人気エリアの土地は競争率が高く、価格が高騰しやすいため、予算とのバランスが重要

立地条件の自由度を最優先するならセミオーダーまたは注文住宅、手間をかけずに完成した状態の住み心地を見て判断したいなら建売住宅がおすすめです。

間取りや設備

◼︎間取りや設備の優位順

建売住宅<セミオーダー住宅<注文住宅

間取りや設備については、注文住宅が圧倒的に自由度が高く希望を反映しやすいです。以下にそれぞれの特徴をまとめましたので参考にしてみてください。

住宅の種類 間取りの自由度 設備の自由度
建売住宅 非常に低い(変更不可) 非常に低い(変更不可)
セミオーダー住宅 一部変更可能 一部選択可能
注文住宅 最も高い(完全自由) 最も高い(完全自由)

建売は、既製の標準的な間取り・設備になっているため、完成品を見て生活動線を確認できるのが最大のメリットです。

一方で注文住宅は、部屋数、配置、壁まで全てゼロから設計できますし、高機能な全館空調やハイスペックな設備も自由に導入も可能です。

また、セミオーダー住宅は用意された数種のプランから選択するため、コストを抑えつつ内装の色や水回りのカタロググレードを自由に選べます。

耐震性

◼︎耐震性の優位順

建売住宅≦セミオーダー住宅<注文住宅

基本的に、べての新築住宅は建築基準法で定められた最低限の耐震基準(耐震等級1相当)を満たしているため、基本的な安全性は担保されています。

しかし、それ以上の性能を求める場合に違いが出ます。耐震等級には1〜3までの3段階あり、等級3が最高レベルです。

建売を購入する際、希望の間取りや立地であっても耐震等級が1になっているということもありえます。

住宅の種類 耐震性能の標準設定 耐震性の強化(オプション)
建売住宅 耐震等級1(最低基準)が多い 既に「耐震等級2」または「3」を取得済みの物件を選ぶ必要がある。
セミオーダー住宅 耐震等級2〜3を標準とするメーカーが多い 構造計算に基づき、制震ダンパーなどの追加を検討できる。
注文住宅 耐震等級3(最高等級)を推奨されることが多い 構造計算、制震・免震システムの導入、特定の耐震工法(テクノストラクチャー等)を自由に選択・設計できる。
  • 耐震等級1:建築基準法が定める最低限の強さ。震度6強~7に一度耐えられるレベル。
  • 耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の耐震性。消防署や警察署など、防災拠点となる建物と同等の強さ。

北摂エリアは、比較的地盤が安定した地域が多いとされていますが、阪神・淡路大震災を経験した地域として、耐震性能の高さは重要です。

断熱性と気密性

◼︎断熱性の優位順

建売住宅≦セミオーダー住宅<注文住宅

北摂地域は冬の冷え込みもそれなりにあるため、快適性を優先するなら、最低でも断熱等級5(ZEH水準)以上の性能を持つ住宅を選ぶのが賢明です。

以下の表に一般的な断熱や気密の性能をまとめましたので参考にしてみてください。

住宅の種類 断熱性能(標準設定) 気密性能(C値)
建売住宅 等級4(2025年最低義務基準)が標準。 ・非公表の場合が多い
・気密測定は行われないことが一般的
セミオーダー住宅 等級5(ZEH水準)を標準とするメーカーが増加中 C値1.0以下を保証するメーカーもあるが、全棟測定は稀
注文住宅 等級6・7(HEAT20 G2相当)を目指すケースが多い C値1.0以下を保証し、全棟で気密測定を行うメーカーが多い

建売住宅を選ぶ場合、「断熱等級」がいくつであるかを必ず確認し、可能であれば気密測定を実施している物件を選ぶと安心です。

断熱性能(UA値)については建売の場合、等級4が最低基準となりますが、それ以上の性能(等級5のZEH水準など)はオプション扱いか、物件に依存します。

入居までの流れや期間

◼︎入居までの流れの優位順

建売住宅<セミオーダー住宅<注文住宅

家を建てる際の「入居までの流れと期間」は、選択する住宅タイプによって期間の長さが大きく異なります。「時間・スピードが最優先な方」には特に重要な要素です。

住宅の種類 契約から入居までの期間 検討開始から入居までの総期間(目安)
建売住宅 最短1ヶ月 〜 3ヶ月 4ヶ月 〜 1年程度
セミオーダー住宅 6ヶ月 〜 10ヶ月程度 9ヶ月 〜 1年半程度
注文住宅 10ヶ月 〜 1年半以上 1年 〜 2年以上

建売住宅は建物が完成済みのため、ローン審査などの手続きが終わり次第、最短1ヶ月で入居可能と、最も迅速です。

一方、注文住宅は土地探し、詳細な設計打ち合わせ、複雑な建築工事に時間を要し、入居まで1年〜2年以上かかることが一般的。

セミオーダー住宅は、間取りや仕様をカタログから選ぶため、設計の打ち合わせ期間が短縮され、注文住宅と建売の中間の期間で入居できます。時間と自由度のバランスを重視する方に向いています。

「注文住宅なのに建売みたい」を避けるために

「注文住宅なのに建売みたい」となり後悔する方はいらっしゃいますが、これには原因があります。

こちらでは、建売みたいを避けるためのポイントを解説します。

打ち合わせをしっかりできる時間を確保しておく

注文住宅で建売みたいな家になることを避けるには、打ち合わせ時間の確保が不可欠です。

時間がないと、深く検討できませんし、要望を共有できず、工務店が標準的な無難な仕様を選択せざるを得なくなります。結果として理想とはかけ離れた家になりがち。

注文住宅の設計・仕様決定には、土地決定後から着工まで最低でも3〜6ヶ月が必要です。この期間、毎週または隔週で時間を確保することが理想の家づくりにつながります。

しかし、しっかりと吟味しているとどれだけ時間があっても足りないといったことにもなります。

効率化のコツとして打ち合わせ前に「譲れないこだわり」を明確にし、工務店からの「宿題」を必ず済ませておくこと。限られた時間を有効活用し、あなたの理想を妥協せずにカタチにしてください。

予算をしっかりと確保しておく

注文住宅で建売みたいになる原因には、設計途中で予算が膨らみ、最終的にグレードダウンをせざるを得ないということもあります。

予算は、建物の本体価格だけでなく、以下の費用を総予算の15~20%程度と見込んで算出してください。以下の費用を見落とすと、後で本体工事費を削る羽目になります。

  • 土地代
  • 地盤改良費
  • 外構工事費
  • 各種税金やローン手数料
  • 予備費

予備費は、見積もり確定後も、地中埋設物の撤去、急な仕様変更などの追加費用が発生することに備えた予算です。

総予算の5%~10%を予備費として確保しておくと、想定外の出費で性能やデザインを犠牲にする事態を防げます。

予算の組み方に不安がある方は、オヒサマノイエにご相談ください!弊社のファイナンシャルプランナーがあなたの適切な予算設計をお手伝いします。

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注文住宅を建てるならオヒサマノイエへ相談ください!

建売は「費用・スピード優先」の方、注文住宅は「間取り・デザインの自由度優先」の方という基準で選ばれることが多いです。

注文住宅は費用がかかる分、満足度が高いです。

ただし、注文住宅は、「建売みたいになった」と後悔しないためには、打ち合わせの時間確保と、予備費を含む予算の明確化が不可欠です。

理想の家づくりを成功させるためにも、経験豊富なパートナー選びが重要です。

オヒサマノイエは、ファイナンシャルプランナーが在籍し、適切な予算設計からお客様の「譲れないこだわり」をカタチにする設計まで、一貫してサポートいたします。

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